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アナボリックとカタボリック

同化と異化。

 

アナボリックとカタボリック。

 

筋トレの成果を出すためには、知っておかないといけない知識です。

 

アナボリックとは、筋肉にとって大事な栄養が足りていることです。タンパク質を十分に摂取できていれば、アナボリックな状態と言えます。

アナボリックな状態のときは、筋肉が発達していく同化作用です。

 

反対にカタボリックとは、アナボリックと逆で筋肉に必要な栄養が足りていないことです。

カタボリックな状態のときは、筋肉がドンドン減っていく異化作用です。

 

カタボリックは空腹時に起きています。空腹を感じてしまったらもう遅いと思いましょう。

夏場の水分補給と一緒ですね。乾く前に水を飲め。

 

特に、朝は起きてすぐにタンパク質を補給しなければなりません。就寝している間は、栄養補給ができず、どうしてもカタボリックになってしまします。

 

具体的な数字を出すと、1時間のうちに約8gの筋タンパク質が分解されるので、睡眠時間が7時間だとすると計56gも分解されます。それに比例して筋肉も分解されてしまいます。カタボリックはトレーニーにとってとても恐ろしいことなのです。

 

就寝時に少しでもカタボリックを食い止めるために、就寝前に吸収されるのがゆっくりなソイプロテインを飲むとかお肉などの食べ物からタンパク質を摂取するようにします。

朝起きてからもすぐにもう一度プロテインを飲めばカタボリックな状態を短くすることができます。

 

 

 

 

つづいて、ホルモンの話。

 

アナボリックとカタボリックは代謝ホルモンとも関係があります。

 

・アナボリックホルモン

インスリン

成長ホルモン

テストステロン

 

・カタボリックホルモン

コルチゾール

アドレナリン

 

などが種類としてあります。

 

なかでも、コルチゾールとカタボリックは密接な関係にあるので覚えておきたいところです。

コルチゾールというのは、一種のストレスホルモンで、別名カタボリックホルモンとも言われています。

ストレスを受けてコルチゾールを分泌させてしまうと、筋肉が分解されてしまうということです。

身体作りにストレスは大敵とは良く言いますが、こういう理由があるからなんです。

ストレスを溜めないことを意識するだけで筋トレの成果は変わります。

 

カタボリックはトレーニーにとって大敵なので、しっかり対処してトレーニングしましょう。